2007-06-23

かなり不安

またお出かけしてきます.今度も行った事のナイところ.乗り換えが激しく多いらしい……

自分の発表は二日目だから、とりあえず今日のうちに着ければいいんだよね.

乗り換えと到着場所だけは確認してプリントアウトしておこう……

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2007-03-11

愛の呪縛

東京タワーだけじゃなかったんだね。

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2006-12-09

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2006-10-22

宿の予約

世の中に無関心なのもほどほどにしとかないと,今度の学会,うっかり宿を取り損ねるところだった.道理で新幹線も予約でほぼ満席状態……世の中には暇人がなんて多いんだろ.幸い、宿の予約が取れました.ちゃっかりフィットネスジムのあるホテルを予約した.これであとはスーツを仕込めば、更に残るはハンドアウトの訂正のみ.そうそう,その前に原稿のほうを半分でもやっつけておかないと,また夜中に絶叫するハメにならないとも限らない.

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2006-04-28

しもた

2ヶ月先に某研究会で上京、日帰りするのだけれど、飛行機を往復で予約してやれやれと思っていたら、払い込み期限が現金で今日まででした。うっかりしてたよ。予約は自動取り消しになるそうで、それはなにより。明日まだ安い席があるかわからないけど、再チャレンジ。自分のうっかりとはいえ、やれやれ疲れます。

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2006-03-22

高速バス車内での携帯電話に迷惑しました

どっかのリクルート系旅行会社の営業のヒトらしい。

「こんにちは、リクルート××、××営業所のヤマグチです」と素性丸出しでマナーも何もあったもんじゃあありません。

最後部座席で営業の電話をかけまくるもんだから、その甲高いコエが耳障りで非常に迷惑しました。

窓カーテンで頭隠してれば声が聞こえないとでも思ってるのでしょうか。

しかも2時間ぶっ通し。

電話をかけていない間は連れの下っ端相手に自慢話がハナにつく……臭すぎ。

狭い車内、どうして私以外の誰も苦情を寄せなかったのかが不思議。

うるさい電話をやめさせるために声をあげる勇気もなかった自分が悲しいヨ。

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2006-03-05

行きたくなけりゃ……

行きたくなるようにすればよいわけで、なんとか、なんでもいいけど楽しみを見つけることを考えてみる……でも、おあいにくさま。ちょっと思いつかないわ。ご主人様のいないガッカイなんて、想像を絶するほどに最低最悪退屈……。そう、思いついたの。品定め、ぐらいならよいかも。自分のために、たまにはがんばることも必要って、意味違うダロ。

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2006-02-08

流浪、漂泊、旅客……

ワケあってしばらくさすらいのたびびとになるかも。居所を定められない。一体自分がどうしたいのかもよくわからない。一つだけはっきりしているのは、自分が本(文献)に縛られているってこと。資料のあるところから動きたくない。もし動くなら資料も一緒に移動させたいなんててんで無理な相談。どこかに、この山のような文献とともにわたしのワガママを引き受けてくれる懐の深いこと広いことまるで海のような殿方が……いやそんなことよりもまず自分に機動力と決断力をつけなくっちゃ。春まで何を書くかそのために必要な資料はどこにあるかさえわかっていれば、PowerBookだけを持って移動するのも怖くないはず。それにしても、私は一体何を恐れているんだろう?????

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2005-11-20

風邪が土産

風邪でもひいたのか、土曜日はものすごい倦怠感(関節痛?)と頭痛。とにかくだるい。起きてると涙目になる。おかげで、せっかくの土曜日が……新しい映画たくさんやってるのに、結局一つも見にいけなかった……悲しい。

そして今日は一応学会に行くことを予定してたんだけど、体調がこんなかんじだから、全然行きたくない。できれば家で寝てたい。出かけない言い訳を100コぐらい探してみたけれど、何だろう、今回は発表もせんのに、行かなきゃダメダヨガンバレヨ〜と何かが私の背中を押す。ホント半泣きでイヤイヤ出かけたぞ。

そして着いたら寒いのなんの……こんな寒いならダウン着てくればよかったと激しく後悔。しかも、会場になってる大学ってのが、メインの駅から、在来線とバス乗りついで1時間以上もかかる僻地にあるのにかなり面食らった。もちろん、僻地に転移したから、キャンパスはそれなりにきれいなんだけど。

今回、いやいや出かけたにしては、途中でたくさん知ってる人に会って、新幹線下りたところから新幹線にまた乗るまでずーっと誰かと一緒だった。これはわたしにしてはものすごくめずらしいこと。しかもランチにも連れ出してもらったし、合間に前のセッションについていろいろ話してみたり、閉会後はまた別の先生方にお好み焼きをお相伴させてもらった。ほとんど話を聞いてるだけだったけど、えらい先生方どうしのお話を聞けるってのはとても有意義です。

気軽な知り合い多くていつもこんなんなら学会いくのも少しは楽しかろうなあと思った次第。

そして……駅からまた壊れたチャリンコにうちまたがって帰宅。フロ入って身体を温めたけど、またも頭痛がどーっと襲ってきた。鼻と喉がものすごく痛いぞ。これは絶対にヤバイ……これから明日のロシア語の予習をしなければいけないってのに、風邪なんかひいてる暇ないっての。勘弁して。

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2005-11-13

無礼なオヤヂども(怒)

昨日旅路から戻ってきて、つらつら思った。バスセンターのお姉さんが優しかったのは別にして、旅の途中で結構ハラ立つことが多かった。時間に30分も遅れながら到着時刻を聞いただけで乗客を怒鳴りつけるようながんたれ運転手は別格としても、その他もちょっと酷すぎる。

たとえば、バスが朝の6時前に着いたので、駅の広場にある洗面所で顔洗って歯を磨こうとしているのに、女子トイレ(横に交番がある)の中に男性がいる!!あんまりプータローのようには見えなかったので、ひょっとすると管理か掃除の人かもしらないけど、ずーっとゴミ箱や汚物入れをがちゃがちゃやっている。とてもじゃないけど顔なんて洗える状況じゃない。用だけ足して退散。オヤヂが出て行くのを物陰から見守ったけど、ずっと女子トイレの前に仁王立ちしてた……

そして、帰りのバスに乗る時に平然と横入りしてくるどうみても40代ぐらいの男性。座席指定だし、並んでる人もそんなにいなかったけど、あれにはちょっとカチンときた。しかも、私の前の男性の前に入るんじゃなくて、わざわざ私の前に横入り。明らかになめてやがる(怒)。

運が悪いことには、私はなんとそのオヤジの前の席らしい……気がつかないフリをして、静かに座ってたけど、いい大人が座席を蹴ったり、独り言を大きな声でぶつぶつぶつぶつ言うかと思えば、携帯電話(キー操作音付き)で喋ったりメールを打ったり、痰の絡んだ咳を長々と出してみたりと非常にせからしい。なんせ4時間もの長丁場だし、みんな疲れてるんだから静かに行こうよと思わないのか。

しばらくして、オヤヂが静かになったので、そうっと伺ってみると、座席を一杯に倒して寝ている。しめしめ……実は少し座席を倒したかったのだけれど、そのオヤヂが短い足を突っ張っていたせいで、背もたれが倒れなかったのね。そいつの足が座席にかかってないのを確認して、5センチほど座席を倒したぞ(ドキドキ)。そして、1時間ほどゆっくり寝た(♪)。

ところが、オヤヂが目を覚まして、また喘息の発作もどきの痰の絡んだ咳を連発したかと思えば、突然「痛〜ッ!!」と大きな音を出して座席を蹴る。何があったんだ?ここで背もたれを戻してはあたかも「非」を宣言したことになるので、知らん顔してたけど、その実生きた心地がしなかった。

オヤヂはそれからずーっと携帯をいじって咳をしたり独り言を言ったり。こちらは結構深い睡眠モードに入ってるのに、声や電子音やらに邪魔されて、その度に意識がぐうっと呼び戻されるのはとても辛かった。

結論:やっぱ、みんな並んでるところで今時平気で横入りするヤツはどっかおかしい。それと、あの辺を一人でちょろちょろするのは初めてだけど、町が(親戚によれば「駅前だけね」だそう)あんなにきれいになったのに、ヒト(特に男性……)があれじゃあねと思ってしまう。そして、不快に思ったときは、「自ら去る」のではなく、少しは「邪魔」「うるさい」「ボケ!」ぐらいは言えるようになりたい……(言ってどうなるものでもなし。誰かアイツに自分が痛いヤツだってわからせてやって!)

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がんたれ運転手(怒)

鹿児島へ行って帰ってきた……遠かった、大変だった、疲れました。

大学のほうが個人的にとても大変なことになっているんだけど、どうせ給料もらってるわけじゃなし。給料もらってれば、その分迷惑かけちゃいけないとか考えるわけだけど、今回はあっさりと親戚付き合いのほうを優先。

行くのがものすごく大変な場所で、こういう時はさすがに運転下手でも車があればなあと思うかも。

実際には車がない。最初に鹿児島市まで出て、それから各停留所停車のローカルバスで2時間ぐらいかけて枕崎まで。あまりの鈍くささに発狂しそうになった。

そして、枕崎からさらにバスを乗り換えてさらに南へ……着いてさえしまえば、食べ物はむちゃくちゃおいしいし見た事もないような色鮮やかで豊かな植物たち、珊瑚礁や奇岩のある海にも心を癒されるし、水洗便所と公衆電話と交易所が存在しないことになんとか目をつぶりさえすればなんとか過ごせる。

そして、所用を終えて、いざ都会へ帰らんとして、また枕崎から鹿児島中央駅往きのバスに乗った。予定では中央駅(新幹線が出来てからめっきりきれいになったらしい。昔は名前も西駅ではなかったっけ??)には17時52分に着く予定。それから18時10分の高速バス(要予約)に乗る予定。

ところが、渋滞にでもひっかかったらしくって、待てど暮らせど駅に着かない。

鹿児島市を知ってるわけではないので、「もう着くか?まだ着かない?ここは何処?」と次第に不安になってくる。

到着予定の時間を過ぎたところで、信号待ちの間に前に出て、運転手さんに聞いてみる「18時10分までに中央駅に着きますか?」

すると、がんたれ運転手が答えて曰く「つきませんね」

あまりあっさりと答えられたのに面食らいつつも、「えーと、10分のバスに乗る事にしてるんだけど……」と問うてみる。

すると、がんたれ運転手が曰く「そこに立っとっても着きやせん、座っとってくれんね」

怒られてしまった。

もうキャンセルの時刻は過ぎているし、悲しくなってしまったけど、帰りの切符買うぐらいのお金は持っているさと自分をなぐさめながら、約30分遅れて中央駅に着いた。運転手からは当然何のフォローも無し。渋滞証明とかそういうのを発行してるわけでもなし、どうして他の乗客が騒ぎださないのかと不思議だったよ。

とりあえず切符は買い直さないといけないので、予約センターに電話を入れてみた。「すみませーん、18時10分の×行きに乗るはずだったんですが、枕崎からのバスが遅れてしまいました……次のバスは……」

すると、予約センターの電話に出た人は、私の話を終わりまで聞かないうちに「わかりました。お名前と電話番号をよろしいですか」と何か確認した後に「本当は切符を買い直していただたかなくてはいけないんですが、理由が理由ですので、今回に限り、無料で切符の書き換えをさせていただきます。×時までにバスセンターに来れますか?」とものすごく親切でやさしい。同じ会社?かどうかは知らないけれど、さっきのガンタレ運転手と、とてもじゃないけど同じ県の同じ業種で働いてるとは思えませんね。今日こそがんばって文句言ってやると構えていたけど、電話での対応があまりに慈悲にあふれていたため、こちらの心まで溶化してしまった。

今回の教訓:
(1)鹿児島の路線バスの時間は全く当てにならないので、乗り換えには1時間以上の余裕を持つこと。
(2)できれば路線バスには乗らない。次回は空港ー枕崎の高速バスを利用すること。
(3)中央駅前のバスセンターで働いていたお姉さんに感謝すること。こうして無事に帰ってこれました。

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2005-07-19

むっちゃ疲れた。

今回の研究会&報告もとりあえずつつがなく終わりました。

毎回非常に勉強になります。反省することも多い。次回こそは……と、今回も思っています。

その他。今回泊まったホテルがものすごく快適。某系列ホテルとは大違いの清潔な部屋。そして、超高級(?)低反発ウレタン素材を用いたマットレスと枕の寝心地の良さにうっとり。朝はチェックアウトぎりぎりまで寝てたいと思ったぐらい。

しかし、今回は直前まで行きたくないと思ってゴネていたせいで、荷づくりがむちゃくちゃ。無駄なものがいっぱい。必要なモノが足りない。そして何より、洋服がぜんぜんいかしてない!致命的だね。

そして二日目は平日だったのでがんばって神保町へ。結構手当たり次第買いまくったせいで、荷物が重くなりすぎ。目がまわる……宅配便に頼もうかと思ったけど、帰ってからすぐに読みたかったので、自分で運ぶと決めたはいいけど、ものすごく重かった(泣)。

荷解きはまだ済んでない。飛行機の中で、帰ったらアレしようコレしようと考えていたんだけど、いざ小屋に戻るとくたびれ果ててしまって、何もする気になれないよ〜。

今夜やること:(1)お洋服の整理、(2)御本の整理、(3)長い夏休みの計画をたてて、(4)書きかけのペーパーに関する情報をもっと集めて、これも整理する。

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2005-07-08

時刻表は要確認

今日金曜日の午前中は、コマ数調整のための休講につきオフ。

いつもより1時間ぐらい野放図に寝坊してから、意を決して旅行代理店へ。

実は昨日も行ったのだけど、すでに5時をまわっていたせいか、ホテルと飛行機の空きが確認できないからと(??)体よく追っ払いを食らったような感じ。旅行たって学会のためのお出かけなので行き先も日程も決まっているから、今までならこちらの希望だけ聞いて翌朝確認くれていたのに、昨日はいかにもめんどくさいから早く帰ってくださいみたいな感じだった。こちらもめんどくさくなってホントウに帰ってしまった。

今朝は午前中のうちにもう一度行ってみたら、なんと男性の受付に当たってしまった……別に男の人が悪いというわけじゃあないけど、昨日の愛想悪いネーちゃんの後で、いつもの愛想のよいお姉さんがいないことへの不満かな。でも、案の定、「パンフレットはお決まりですか」「日程は」「便はお決まりですか」「値段は」みたいに、確定事項の確認みたいに予約の作業が終わってしまって、いくつかあるパンフレットの中でどれがもっと安いとか、平日の前の日の出発なのに異常に混んでるのはどういうわけかとか、そういう説明は全然なかった。これじゃあネットや電話で予約するのと変わりないじゃん……ってなアナログな不満を抱くくらいなら、ハナから電話で申し込むか、もっと直裁的に「××様か××様でお願いします」と指名を出せばよかったよ。

あの旅行代理店にいつも行くのは、家から近い、クレジットカードで割引が効くってのもあるけど、担当のお姉さんがとても感じのよい方でかついろいろ教えてくれるからなのね。行くたんびに「いつもありがとうございます」って、私みたいな個人の客でもちゃんと覚えていてくれるし。

でも、今年度に入ってから?その感じのいいお姉様方の姿が見当たらない。

前回日帰りのチケットは予約できるか聞きに行ったときも、知らない人が出て来て「日帰りなら、直接航空会社に申し込んでください」と木で鼻をくくったような回答もらったし、今回も全然知らない男の人が、「このぐらい早く決めろよグズ」みたいな感じでビシバシと決断を迫って逃げ場の無いような感じを作り出していた……心拍数上がって、手続きが終わった時には緊張で髪の毛が逆立つ程でした。

なんか感じ悪い……

てなわけで、近日中にクーポンの受け取りに行ったとき、その感じの良いお姉様方がもうそのお店にはいないのであれば、私も次回からは別のお店を利用する。もし、いつもの感じのよいお姉様がいらっしゃったら、ちょっと勇気を出して、「いつも気持ちよく応対していただいて、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします」と言ってみようかなと思っている。客商売したことないからよくわからないけど、誠意とか真心とかもちろん有ると思うけど、そういうものを別にしても、彼女の応対で客(ワタシ)が安心する、次回もまた来ようという気持ちになるのは、やっぱり客あしらいの技術的な水準が高い、忍耐強いってことを意味しているわけで、そのことに関して(きっと本人はとうにご存知かもしれないけど)やっぱり敬意を表したい、気持ちよく買い物させてくれることに関して、感謝したい。

ちなみに、今回の旅費は一泊二日ホテル代込で36100円。前割り効かない時期だし、これが精一杯安いのかなと思いきや、今時刻表をよく見てみると、どうやら「おはよう割引」「ないと割引」で日帰りすれば、これより4000円ほど安く往復できたのかもしれない。

だけど、日帰りは超疲れるし、実は今回、結構ランクの高いホテルに泊まることにしたので、そんなに文句言えた義理じゃないかと自分を慰めている。それよりも、担当箇所のハンドアウトをどうするか‥‥そちらの心配をすべきでしょう。今夜もがんばります。

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2005-06-03

出不精が下す決断

やっぱ行かんことにした。

いくらガクモンのためとは言え、ひと月の間に3回も東京行くなんて頭おかしいし、だいいち、貧乏書生のやることじゃない。勘弁してよ。

パックツアーの取れるぎりぎりまで、どうしようかこうしようかと考えていたけど、次回は発表もせんし、別に聞き損ねて青くなるような発表もないみたいだし、聞きにこいと金貰ってるわけじゃないしとか、都合のいい手前味噌な言い訳は★の数ほどあるし、もういいよ。ちょっと中休みすることにしよう。

そう決めたら、なんかこう、ぐーっと楽になった。

あいにく、今週はまた機上のヒトなんだけど、終わって帰ってくれば、しばらくはノホホンと出来るかと思うとホンワカ嬉しい。

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2005-05-31

航空券高かった……(泣)

今週末の飛行機の予約をした。

日帰り。

昨日しとけば、実は10000円ほど安くなっていたのに、今日ですでに5日を切ってしまっていたので、前割しか使えず。往復でなんと38800円。ちょっと高すぎる。

週末一泊二日のツアーでも、だいたい3万円ほどなのに、なんで日帰りとなるとこう途端に料金が跳ね上がるんじゃ?これじゃあ、スペシャルよいホテルに泊まる値段とあまり変わりがありませんよ。しくしく。

これはまさにタイムイズマニーを地で行っている。一瞬の決断の遅さが、イチマンエンとなって跳ね返ってきたわけだから。

んなわけで、金使い過ぎ。胸が痛い。痛すぎる……

再来週末にももういっぺんで歩く用事があったんだけど、もう出ずに、こっちにいることにしようかと思っている。

フラフラ学会行くよりも有効な時間の使い方ができればいいんだけどと、溜息をついてみてもはじまらない。

修業時代(?)に使ったこういう無駄な交通費、そのうち倍にしてモトとれる(どうやって?)ようになりたい。合掌。

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2005-05-30

旅の準備は?

今週、来週と連続してお出かけ。

今月は既に一度遠出しているので、結構苦痛。

特に、今週末の分は日帰りにしたいので、その切符の調達がまた一苦労……

出無精、モノグサ、「めんどくさい」が口癖のワタクシが、今日はなんとネットで格安航空券を調査、3カ所も電話かけた上、いつも行く旅行会社にも出向いて日帰り航空券の値段を調べた。

結果は、なんでホテル付パックツアーが日帰り往復より安いんだ〜?と絶叫したくなる。

日帰りのメリット:日帰りできること。一晩ゆっくり自宅で過ごせます。

一泊することのメリット:遠出がキライなワタシにとっては、特に何のメリットもないな。早くうちに帰りたいと悶々してしまうのは目に見えているゾ。

次の会はサボレナイので、明日、根性出して申し込みしよう。そして、ハンドアウトの準備も入念に!

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2004-10-09

JR乗車券払い戻し

今日も寝不足の日。

あんまり乗り気ではないけど、多分列車がでないだろうという甘い期待のもと、一応簡単に荷造りだけして、ハンドアウトも持って、朝の5時に小屋を出た。

30分ぐらいで駅について、うーん、天気もまずまずだし、人もわんわんいるし、なんかやばそう・・・つまり、新幹線走りそうな感じで、かなり落胆。

どこかに「台風のため運休」とか書いてないかなと思ったけど、そんな表示はどこにもなくて、うーん、とりあえず駅員捕まえて列車が出るのかでないのか、出るんだったら途中で止まったりはナシよ、というのを確認しようとするけど、アサッパチだから駅員が少ない。

心の中では行かない決心を固めていたから、ダメもとで払い戻ししてもらっちゃおうと「みどりの窓口」に行列した。

自分の番になりそうな時に、遠くから、「6時×分発車予定のノゾミ×号は運転を見合わせて・・・」とかいうのが聞こえてきて、これはかなりラッキーだったかも。窓口のお兄さんに、台風で列車が走らないみたいだから、実は切符キャンセルしたいんですけどーと遠慮がちに猫かぶって言ってみたら、お兄さん、時計を見て、「そうですねー、昼前ごろには走りだすかもしれないけど、仕方ないですねー、台風だから、手数料無しで払い戻しいたします」と手続きしてくれた♪♪♪♪♪

というわけで、今回のご旅行に関しては、たまたま旅行会社からツアーの予約ができなかったり、飛行機もほぼ満席だったり高かったりで予約できなかくて、たまたまJRにしたんだけど、こんなに簡単に全額払い戻ししてもらって、なんか悪かったというか、嬉しいというか。元から何も無かったんだ状態に戻って非常に嬉しい。

ついでに、切符のキャンセルと前後して、研究会のほうも中止という連絡があった。

というわけで、週末旅行につき危ぶまれていた水曜演習の準備だけど、これで少しはマシになるかもしれないと期待をかけて、午後からまたぞろ大学にこもってお勉強の日でした。


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荷造りしなきゃ

翌朝の6時過ぎなきゃ新幹線走るかどうかわかんないなんて馬鹿げてる。

走り出してもこの状態ならどーせ途中でひっとまったり立ち往生したりするのは目に見えてるわけで、だったら早めに連絡出してほしいもんだけど、これがなかなか。

仕方ないから、とりあえず駅までは行ってみるけど、決行できそうだったら行かなきゃならないから荷造りもしなきゃいけない。

ハンドアウトは持ったし、あとは・・・パソを置いて行けとトモダチの監視がうるさい。

現在、パソ作業は一刻一秒を争うぞっていう段階なわけで、個人的には片時もパソを手放したくない。

だけど、雨でぐちょぐちょになって故障してもつまらないし、ここはやっぱり潔く置いて行くが吉か。

とりあえず、机の上を片付けて、荷造り始めよう。いや、その前に30分ほど仮眠を取るか。

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2004-10-08

また台風。こりゃ困った。

今度の21号(だったっけ)は首都圏直撃の超大型台風らしいね。

地方在住者にはあまり関係がないんだけど、実は明日そっち方面で開かれる研究会で報告することになっている。

連休のせいで飛行機の切符取れなくて、さんざんあちこち回ったあげくやっとこさ新幹線の切符手にいれて小躍りしてたのもほんの束の間。踊る××は久しからずなんてよくゆったもんだ。日帰りだもん。帰りはもうぜったいに足止め食らってブー垂れてるのが目に見える。

やめるかどうするかなんてまだ連絡来てないし、気分はかなりやめたいに傾いてる。

これで取りやめになれば、罠にはまった水曜日の演習もなんとかばっちりいけるかなあとか、もう気分は次の行事に傾く。行くのやめたいよ。キップ払い戻してもらってさ(もし、旅行会社で飛行機の切符取ってたらどういうことになったんだろう???)。「みどりの窓口」で済んでラッキーだったかも。あとは台風首都圏直撃を念じつつ、週末は久々お家でごろごろやって多忙の身を労ろう。

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2004-10-04

反省:旅の予約はお早めに

学会、研究会シーズンたけなわで、書いたりしゃべったりするだけじゃなくて、「移動」というのもしなければならない。

アシもハネもないこの身、遠くに行くならチャリンコ・・・じゃなくて、やっぱりちゃんとした高速移動手段を利用せざるを得ず、それだって単にカネさえ払えばいいんじゃなくて、カネも無い身であるからして、それなりに便宜をはかろうと思ったら、ちゃんとプランを調べたり「ご予約」したり、いろいろやる事が多くて大変。

ところが、今月は本当に締め切りとかばっかり続いていたせいで、予約取りにいくのが後回し後回しになってしまった。気づいたときにはすでに一週間前。土日も学会でつぶしたし、やれやれ月曜日、やっと重い腰をあげて旅行代理店に行くも、がちょん。

予約は10日前で閉め切らせていただいています。

おまけに、今度の連休のせいか、飛行機も満席、新幹線の早割とかももう予約いっぱいだそうで、仕方ない手ぶらで戻ったよ。明日金券ショップをのぞいて、ダメなら新幹線自由席で行くしかない(泣)。

お金も飛行機のパックで行くより大分高めだし、時間もずいぶんかかるし。あーこんなことならもっと早く予約に行けばよかったと、月並みな嘆きです。

反省:旅行の予約は2週間前迄には済ませよう。

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2004-09-06

ホテル評定:品川プリンスホテル(本館)

関西地方で地震があったそうで、帰りの飛行機が1時間ほど遅れた。

マイ小屋に帰ってきて嬉し。なんだけど、もうどろどろに疲れていて、手足の置く場所を知らず(?)という感じ。

飛行機遅れたのも疲れたし、向こうでほとんど雨だったのも疲れたし、発表とかもあんまりよくなかったというか、これについては欄を改めて書くつもりだけど、いろいろ考えてしまった。

そして何よりも、ホテルがダメ。最低にダメ。もう実名書いちゃえというくらいダメ。本や映画は実名で面白かったのつまらなかったの書いといて、ホテルについては「今度のホテルは〜」で済ませるのはやっぱ変でしょう。

何のかんのゆっても、ひと月に1度はどこかにお出かけしてお泊まりしてるので、出先での塒(ねぐら)、隠れ家、お気に入りのホテル・・・なんとでもお好きなように、とにかくお気に入りの「いつもの」と言えるような場所を見つけんと、毎回ホテル探しでは苦労しております。例えば駅からの道がわからなくて迷子になったり、駅から近くても部屋がそんなに奇麗じゃなくてがっかりとかね。

事前にパンフレットもらって、ネットであれこれ調べてみない限りは、旅行会社のお姉さんって言ったって、多分そんなにどこそこお泊まりしてないだろうし、助言はほとんど当てにならないと見た。

パックのツアーで選んだホテルごときでぎゃあぎゃあいうのも理不尽かもしれないけど、当たりが出ればそれなりにちゃんとしたところに泊まれるわけだから、あながち貧乏だけが悪いというわけでもなさそう。

それで、今回のホテル【品川プリンスホテル】の話に戻るけど、うん、ここは間違いなく今まで泊まったホテルの中で最悪のホテルだった。

選んだ理由は駅から近いこと。迷子には絶対にならないと、せっかくだから一度は品川プリンスに(何故?)と旅行会社のお姉さんが太鼓判押してくれたのもプッシュ要因。

不安要因もあって、今までプリンスホテルには3カ所ほど(・・・・・)泊まったことがあるけど、どこも今ひとつな感じ。
ぶっちゃけ書くと、例えば新横浜プリンスホテルとかは都心から離れすぎていて乗り換え探しと電車の旅で体力消耗。ついた先の部屋もひどく汚らしくて(じゅうたんや壁が汚い。清潔感がない)、大切な飲料用のお湯は外に汲みに行かなくてはならなかったしね。ランクが高いホテルとゆっても、パックで申し込むシングルなんて、そんなものらしい。

今回の品川プリンスホテルはどうかというと、「本館」「新館」とあるうちの、「本館」のほうにお泊まり。中国じゃこういう場合は「本館」のほうが歴史があって上品な部屋のつくりであることが多いけど、ここでは単に老朽化してるほうが「本館」、あとから増設して広いエレベータがたくさんついているほうが「新館」。

そして、肝心のシングルルームはどうだったかというと、狭いの汚いのとはもう言うまい、しかし、昔の文化住宅小屋の半分ほどの広さにベッドが置いてあって、横ばいにならないと脇を通れない。部屋の奥に、幅30センチ、高さ1メートル足らずの窓がひとつしかないというのはどういうこと?ドアを開けると昼でも真っ暗。しかも、部屋の中にはベッドランプとかさのついた卓上ランプしかない。とても夜間に書き物できる環境ではない。閉所恐怖症じゃなくてよかったよ。

次にド肝を抜かれたのが、バスルームの狭さと、ほんとうに掃除してあるの?と言いたいような怪しさ。アニメティグッズが並べもせずにいい加減に置いてある。うがいコップも、ちゃんと消毒してあるのかどうかさえわからない有様。きっと、ここの部屋掃除の人はひどく給料が安いんだろうなと思った。給料が安い→自分の仕事に誇りを持てない→仕事がいい加減、という悪循環の見本。

極めつけは、便座のまわりがツーンと小便臭い!トイレのゴミ箱には、いつの住人のか知らないけど、髪の毛やゴミが張り付いており、なーんか中国の安ホテルを彷彿とさせられた。しかも、日本のホテルのトイレがしっこ臭いなんて、風呂入るときが大変だよね。

そして、これからはもう二度と「プリンスホテル」という系列名のホテルには泊まるまいと固く心に刻んだのは、なんと電熱ポットがなかったこと。それだけじゃなくて、部屋の外のどこにもお湯が汲める場所がなかったこと。その辺をちょろちょろしていたメイド(?)に聞くと、「お湯がほしいならフロントに言って」と、これまたいかにも中国的な、「それは私の仕事じゃないよ」ばかりの返事で、気分は一挙に砂漠の旅人。持って来たアールグレイのティーバックも役に立たないし、あーきっとプリンスホテルとかに泊まる客は夜中にカップ麺とか食べたくならないんだ。もちろん、部屋に冷蔵庫も無かったよ♪

そんなわけで、一度はフロントにお願いしてお湯を持って来てもらったけど、500mlも入らないような小さなポットだ。カップとかも無いわけでしょ。いつも持ち歩いている小さな水筒のおかげで助かった。もちろん、そんな小さなポットに入ってるぬるま湯なんて、あっという間に無くなっちゃうし、も一度「お湯持ってこい」と言おうかと思ったけど、どうせ朝までの我慢だからと、意味も無く我慢しちゃった。そして薄暗いランプの元で発表の準備をしつつ、茶も飲まずにペットボトルの水で我慢をつづけたわびしい品川の夜でした。

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2004-08-29

嵐の予感の中、ご帰宅

台風が来るそうだから、予定を半日繰り上げて帰って来ちゃった。

連れとはプラットホームで落ち合う。列車に乗り込んで、それぞれ何故か申し合わせたように買って来た昼飯を半分っこずつわけあってお食事。私はデパ地下で特売10個500円ぐらいの握りずし。相手はブーマン2個。それを半分ずつにする。ブーマンも食べたかったから、半ば強制的か。

このブーマン、とくに皮が極上においしくて、いつぞや食べたバーミヤンの変なブーマンとは格段の違いでした。

食事の後はしばらく講習の話とかやって、そのうち疲れて寝てしまって、やっと首のすわりのいい場所をみつけたと思ったらあっという間に到着。台風はどこに?

その後、駅からバスに乗ってマイ小屋に戻ってきたけど、もうスーツケースが重たくて、泥のように疲れてたよ。郵便受けには郵便物が溜まりまくってるし、流しに置いてた飲みかけのお茶が黴びてる〜。

すぐに風呂に入って身体を洗いまくったけど、全然すっきりしない。荷解きとかやってみようかなと試みて、改めて、スーツケースの重さに吐き気を覚える。げろりん。こんな重いもの持って這いつくばって帰ってきたんなら、多少疲れていても当たり前って?

こういうときはしゃきっと掃除洗濯をするのが効くんだけど、今夜あたりから台風が来るとかいうから無防備にお洗濯かますわけにもいかない。しばらくふて寝(?)して、1時間ほどしてお腹が空いたので起き出して、冷蔵庫をあさって1週間前の卵を発見。こりゃオムレツ行けるねと思ったから、着替えて買い物に出て、マヨネーズと、それから、普段はあまり食べないヨーグルトとか買ってきてしまった。

今夜はこれから適当にお片づけでもやって、緑豆お粥でもつくって、あと2,3日で〆切の論文に手を入れまくること。

あまり関係ないけど、なんか妙にマミーに会いたい日曜の夜でした。

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2004-08-23

快適ホテル生活

今日からしばらく小屋を留守にする。

もうすぐpaperの〆切があるし、その後すぐに学会発表で、こんな呑気に遊んでいていいのかと思う焦り心が増やす手荷物。実は出発ぎりぎりまでスーツケースの鍵を探していたりした。結局出て来なかったけどね。

友人と駅で待ち合わせ。最初、待ち合わせ場所を「プラットホーム」とかゆって、駅についてから、そういや切符がないと中には入れないと気がついた。切符は私が持っています。

幸い、携帯に連絡がついて、待ち合わせ場所を確定したにもかかわらず、直前の時間になってやってくるような奴をなんと呼べばいいのか・・・いつものことだけど、ちょっと勘弁してほしいよねと思うのも毎度のこと。なんとか無事列車に間に合って、乗り込んで、その後大雨で列車が一時間ぐらい遅れて、ひどく退屈する。ずっと喋り通しで隣のみ知らぬおばちゃんに迷惑かけてしまったのも旅の恥はかきすて?予定より2時間ほど遅れたけど、なんとか目的地に無事到着できて、まずはメデタシ。

ここは、最近泊まった中では一番きれいなホテルだと思う。まず、壁や絨毯がきれい。汚れの目立たない柄を使っているというのもあるのかな。そして、お風呂の中とバスタブが広い。シングルというと、大抵はランクの高いホテルでもえらくお粗末な部屋を当てがわれてうんざりすることがあるけど、ここはそういうことはなかった。おまけに、ドレッサーの上が広くて、机の上でちゃんと書き物ができるようになっているのもすばらしい。それに合わせたのか、照明も普通のホテルよりは明るくてしっかりしているのに、蛍光灯でぎらぎら照らすというのでもない。うちのお部屋もこんなにしたいねというくらい、狭いけどこじんまり、美しくかたづいている。おまけに無料インターネット用のイーサーネットの端末用穴も備え着いていて、こうやって記事の捏造やメールの確認もできちゃう素晴らしさ。私は今とても満足している。大荷物持って来た甲斐があったというもの♪

今夜はこれから旅のお荷物の反省会をやって、明日の用意。それから、書きかけのpaperに取り組んで、午前2時ぐらいには寝たいものです。合掌

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2004-08-19

アロハ王国で砂むし三昧

残暑とは名ばかり。まだまだ熱いし台風も来る南国生活。

お盆だし夏休みだし蝉も鳴くし喉も乾くし。英語論文もうっちゃって今回はアロハ王国にお出かけ。ここはお気に入りのリゾート地の一つで、聞くところによれば市民のユニフォームは「アロハ」。公務員は5月から9月までアロハ着用が義務づけられているという、雑草のごとく咲き誇るブーゲンビリヤにも負けず劣らず派手な趣向の土地。

とは言え、ホント、道端に無造作に真っ赤なブーゲンビリヤが咲いている以外はなんもない地味ーな場所でした。市制のゴミ袋に実名書いて捨てなきゃならないような場所で、目立った洋服屋とかもないのに、ほんとにこんなところで公務員がアロハ着て公務に励んでるってのもにわかには信じ難い。アロハなんて一着一万円はしようかという高級衣料なのに、お洒落な人にはたまらん出費でしょうね。

さておき、南国の夏はたまらない、というのは、この辺なら、道端に咲いてるのはブーゲンビリヤならぬ形は同じでも色は地味目のムクゲの花で、食べられそうな果実と言えば、ウラナリのイチヂクぐらいのものだけど、あそこら辺では、トケイソウだもんね。去年、もっと南に住んでる親戚のおばちゃんが「庭にいっぱい成ってもうちじゃ誰も食べないから、ジュースにしておばちゃんがひとりで飲んでる」とゆってたくさん持たせてくれた憧れのトケイソウ。どっかに生えてないかなと車窓から目を光らせたけど、一目でそれとわかるほどには鑑識眼が熟達してなくてちょっと残念だったかも。

砂むしは今回二度目のチャレンジで、前回は10分も持たずにリタイヤ。

今回は、いざ15分の壁を突破せんと、浴衣に着替えて髪をゴムでキリキリに結い上げて態勢を整えていたら、トモダチが「そぎゃん手ば上に上げるとヨコチチの見ゆるたい」と水を差す。えい、うるさい。とは言え、公衆の面前でヨコチチはかなりマズイので、髪の毛は浴衣に着替える前に編んでおかなくちゃね。

当日の砂掛けは、夏休みだったせいか、おじちゃんおばちゃんじゃなくて、バイトの兄ちゃんがわんさかしてた。体力にまかせてわっさわっさと砂をかけられるかと思いきや、乗せてもらった砂はなんかほんのちょっぴりという感じで、生ぬるさを感じたぞ。熱い砂の重みが気持ちいい。もっとかけて〜と言いたかったけど、重いのに耐えれる自信がないし、暴れると裾がはだけるし、砂も落ちるので、おとなしくされるままになって、「きをつけ」の姿勢で動かないように注意。

後ろにいたじいちゃんが「気をつけをしてください」と言われて、「きをつけちゃあ何だったかな」とすごく変な姿勢をやって笑いを取ったらしい。振り向いてみたかったけど、自分は既に砂に埋まっていたので、振り向けず、残念。

じわじわ頭をゆらして、首の後ろに砂のマクラを作るのに腐心してる間に5分ほどたったけど、それからがじわじわ効いてきたような感じで、背中と尻の下が熱い。すぐにでも出たくなったけど、せっかくはるばるやってきたのに、5分かそこらで出ちゃあ効用も半減。この熱いのと重いのがセルライトを溶かすとかわけのわからんことを自分に言い聞かせて、頭の中で歌をうたいつつ、必死に尻と背中を浮かして耐える。途中で砂被せのおばちゃんが「すごい汗ね」とゆって汗を拭いてくれた。顔がすずしい。だけど尻が熱い。むんむん言いながら耐えて15分経過したときはうれしかった。もそっと頑張れるかなと思ったから、あとの2分はホントに歌を口に出して鼻歌歌いながら。どんぐりと泥鰌が遊ぶ筋書きの童謡をいい加減な歌詞で2番まで歌って2分経ってから、「もうダメ」とリタイヤを宣言して砂の穴から脱出。寝てる人の頭に砂がかからないようにして這い出し、海岸に出て、ヨコチチが見えないように注意しながら砂をはたき落とし、海辺で和む間も惜しんで砂落とし場に直行。タオルを落とさないように注意して、浴衣をダストシュートのような穴に投げ込み、冷水でシャワーをかぶって爽快。その後は、塩水の温泉と冷水浴をしつこく繰り返して遊んだ。

私の背中を見た人が「何分やってたの?」と聞いてきた。背中が火傷したように真っ赤になってたようで、自分で鏡見てびっくりした。半日もすると全然わからなくなってるあたりからして、低温火傷とは違うようだけど、確かに、この火照りかたは何かただものじゃないような感じがする。温泉のお湯も海水が熱くなったものらしいし、えらく効きそうというのだけは確か。

だけど、結果、少しは美容になったのかと言うと、よくわからない(笑)。温泉の効能には確かに「肥満、全身美容」なんて書いてある。けど、一日かそこら、ちょっと蒸されたぐらいじゃ目立った効果があるわけでもないだろうし、こういうのは毎日通わなきゃ。「市民・湯治客割引」なんていうお得な制度もあって、毎日通える地元の人がとてもうらやましいと思いつつ、今年の夏休みもそろそろ終盤を迎えます。

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2004-06-19

旅の憂鬱

毎度のことながら、お出かけが嫌。

全然楽しくない。荷造り始めなきゃと思うだけで憂鬱になって、何故か夜中の2時にトリプル目玉焼きを作って、半熟の黄身を残酷につぶしながら、真っ赤なケチャップにまぶして食べてるよちきしょう。

今回特にかったるい。その理由は、ここ一月ぐらい、ほぼ毎週末ごとにやれ研究会じゃ勉強会じゃ学会じゃとおでかけ+おとまりしてるから。もうホント疲れちゃって、たまには気兼ねなく、照りつける朝陽や西日を背景に寝汗たらしながら爆睡したい。朝寝、二度寝、夕方寝、早寝、なんて素敵な言葉なんだろう。

それでもこんな時間に起きてるのには理由があって、明日も8時の飛行機だから。6時前には小屋を出なくてはいけないわけで、寝過ごす恐怖を味わうよりは、もうずっと起きてようとそういう腹。

毎度お出かけのたんびに徹夜するもんだから、そりゃあ神経だってやさぐれるよね。

これからしなきゃならないこと。「荷造り」「お洋服選び」

やさぐれた心持ちだから、多分お洋服はジーンズかその辺を適当に一つ選んだら、当日着てるシャツ1枚の他、着替えのシャツ1枚もったらおしまいだあ。人間、簡単なのが一番。どーせ今回発表もしないし、先方で何かロマンス(・・・)があるとも思えない。期待度ゼロ。せいぜい、最新情報をゲットするぐらい。あとは本屋をちょろっと。

というわけで、ひたすら低調。お勉強もすすまない。とてもやな感じ。

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2004-06-11

韓国に行きたい♪

というのは別に冬のソナタ見てヨン様の故郷を体験したくなったわけじゃなくて、本の買い出しに行きたいなと思うようことが多くなったから。図書館の本を丸コピーするより、行って買ったほうが安く上がるんじゃなかろうかと。あと、最近ゼミの友達が韓国行って、「近い、すぐに行ける、物価安い」とか唆すもんで、なんとなくむらむら。えー、そんなに韓国って近くてしかも物価安いのかあと好奇心が頭をもたげて来ている。夏休みが始まるのを待たずとも、なんか週末にひょいって一泊だけして帰ってこれそうな気がしないでもない。それ言うなら中国だって今やノービザだから行って帰るだけなら簡単だよねー。あんまり構えずに、隣の県にでも行くつもりで、ひょろって行ければいいなあと考えている。

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2004-06-08

フライトアテンダントの必需品

飛行機の中で読んだ広報誌に「フライトアテンダントの必需品」というコラムがあった。
フライトアテンダント=旅の達人、というイメージがある。一体どんなモノを持ってるんだろうと思いきや、

  • マグライト
  • 保険証
  • ペン
  • IDカード
  • エプロン
  • スカーフ

  • マグライト、保険証、ペン、身分証はいいとして、エプロンとスカーフ、特にエプロンは私はいらないなあ。

    今回の旅のお道具のチョイスは、まずまずではなかったかと思っている。シャツは着替えの一枚、下着も一日分だけ持って、余計な化粧品とかお風呂グッズ、フレグランスなんかはほとんど持たなかった。旅のお伴としてのご本も、一冊にしぼれたし、旅行中も暇々にちょこちょこ読めるくらいの軽い内容の本だったのもよかった。重かったのは辞書2冊。あと、先方でいただいた資料なんかが日増しにかさんで夜泣きじじい(?)のように重さを増してきたけど、全体として、肩ひも、あるいは持ち手を肩にかければそんなに大荷物には見えない程度のかさばり方でした。

    次は再来週にまたお出かけだけど、今度も発表とかナシだし、辞書とか読み物を持って行かなければ、もっと軽くお出かけできるだろうと期待してる。要するに、荷造りに1、2時間ぐらいかけて丁寧に荷物を選別すればよいということかも。

    何にせよ行って帰ってくるだけだから、手ぶらでも全然構わない筈なのに、やっぱり普段使いのものを旅先でもそのまま使いたい、これが荷物を増やす原因である。

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    2004-06-05

    「旅のお伴」選定委員会

    荷造りがだいたい終わって、うーん、一応勉強会だから辞書も2冊(!)と電子辞書を一つ。雨が降るかもしれないから、一応傘も入れなくちゃ。そして、最後まで「旅のお伴=読むもの」を何にするかで悩む。

    どうせ乗り物に乗るとすぐに寝てしまう人間だから、入れても読みゃあしないんだよ、ってことは言われなくても分かってる。ホテルでも長風呂した挙げ句すぐにホカホカして寝ちゃうわけだし。だから、気休め、罪滅ぼし(何の?)、何とでも言ってくれ。とにかく、お出かけするからにはかばんの中に本の一冊でも入れておきたい。

    とりあえず選んだのが、TraskのHistorical Linguisticsという概説書。歴史言語学の本というと、大抵はインド・ヨーロッパ祖語の再建に至るまでの歴史とか、比較の方法だとか、英語の内的変遷みたいなことばっかり書いてあるんだけど、この本は言語の変化ということに焦点をあてて、印欧語族以外の言語からの用例が豊富で、それに基づく内的変化の傾向、言語外的な変化の要因ということにもかなり紙面を割いている。まだ全部読んでいないから、一冊はこれ。

    ところが、一冊で済めばいいんだけど、欲たれて2冊入れてみたり、更に売店でずっしり重たいファッション雑誌でも買おうもんなら、かばんが悲劇的に重くなる。こういうパターンはぜひ避けたい。

    こんなことなら、あらかじめ、読まなきゃいけない論文とか適宜見繕て持ってきておくんだった。これなら数本あったとしても、本まるごと持ち歩くよりは軽いし、もっと勉強になったろうにね。

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    明日も遠出、準備はまだ出来ていない

    明日から一泊の予定で遠出。遠出だけど、今回は発表しないから楽といえば楽。ただ、荷物は少なく。前回の轍を踏まないためにも・・・だけど、今回は本が入るし、なんか行きたくないムードというか、今週はちょっとお疲れだから、週末ぐらいゆっくりしたかった。おかげでまだ全然準備できてない。

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    2004-05-28

    午前中にやったこと

    今朝は5時半に目が覚めて、「よし、走ろう」というところまでいったけど、何故かフトンに逆戻り。寝てしまう。もう少しだったんだけどな。そういう時間帯に何故か目が覚めてしまうということは、やっぱり走ろうという気持ちだけはあるってことなんだろうな。

    二度寝したあと、旅行代理店に行って飛行機とホテルの予約をする。1週間前でもパックでとれるんだ。研究会とか学会とかあるたんびに上京するのはしんどい。田舎住まいは悲しい。かといって都会が好きというわけでもない。

    一応バスやJRでもっとお安く便利に出来ないかなと、調べるぐらいのことはしたけど、JRの場合往復だけでも飛行機パックの値段に匹敵。バスも1万円ほどしか安くない。これをどうとらえるかは個人の趣味だけど、また宿泊の手配も別にしなきゃいけないし、だったら結局はトントンになるので、あきらめて飛行機で。2度おでかけする分を一緒に予約取ったんだけど、週末の場合、スカイマークのツアーとJALのツアーのお値段はどっちもかわらない(ぐらいに高くかかる)という発見。そんなこんなで、すごく大枚はたいたから、なんか気分が悪くなってきた(涙)。

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    2004-05-17

    旅のお荷物失敗編

    たかが一泊、何をそんな大荷物を・・・某老師の罵声が飛んできそうな感じがする。

    今回原稿の準備が終わったのが当日の朝5時過ぎ。
    6時前には家を出なくてはならないので、フトンに倒れ込みたいのを我慢して、旅行カバンを出し、荷造りをはじめる。30分で念入りな支度なんてできるわけがない。歯ブラシ、洗面道具、筆記道具、途中の読み物、水筒なんかを片っ端からベッドの上に放り出していく。スーツも持たなくてはならない。着ていけば着替えを持たなくて済むけど、2日もあんな格好で過ごす気は毛頭なし。パンプスもお持ち込み。履いて行くのは気楽なジーンズとミュール。

    今回の旅のお荷物(※は要考慮、あるいは多分いらなかったろうグッズ)
  • 帽子
  • 折りたたみ傘(出かける前にたまたま空を見たらなんかヤバそうだったから。両日、全島的大雨でした)
  • ハンドアウト30部
  • よみものContact Linguistics
  • ※電子辞書
  • メモ帳
  • 携帯電話、Palm、iPod、iPodの電源(それよりは携帯電話の電源ケーブル入れるべき)
  • ハンドバッグがわりのウェストポーチ
  • ペンケース(大きすぎ・・・)
  • 寝間着代わりのTシャツ、替えのシャツ
  • ※ストッキング3足(その辺にあったのをパッケージごとつめこむ・・・)
  • ※スーツ上下
  • ※パンプス
  • ※洗面道具+電動歯ブラシ+※ペースト(これまた普段づかいのデカイのをドンとつめこむ・・・携帯用を用意しろって)、裁縫セット、爪切り、※ナイフ(一応全部使ったけどさあ)
  • サーモスの水筒
    (これも外せない。ポットがなければどうせペットボトルを持つ羽目になるからね)
  • こないだマミーにもらった旅行用の洗顔兼基礎化粧品一式、日焼け止め、フレグランス(2種類もいらんかったか?)

  • というわけで、瞬く間に1週間は泊まり込み出来そうな大荷物が仕上がった。がーん。でも時間ない。あわててでかけて、途中で何度も「荷物でかい」「荷物重い」と泣きを入れそうになったぜ。

    おまけに、出先では会報とかハンドアウトとかをどんともらい、本も重いのを一冊買ってしまったし、カバン大きくてよかったねーなんだけど、やっぱり大荷物は恥ずかしい。

    今後の反省:発表とかしなくちゃいけないときは、ちゃんとあらかじめ楽そうなスーツと靴を見繕っておくこと。歯磨きとかそういうものはできるだけ小さいのを用意する。洗面道具なんかは持って行かなくても良いか?筆箱もお守りみたいにいつでも持ち歩くことなかろー。せいぜいペンが2本もあれば十分だよ。

    今回、カメラとパソコンはずしたわけだけど、できれば持って行きたいお道具だから、この辺もよーく考えて、今回の大荷物は今後の参考のためによーく覚えておこう(確か3月の学会でも朝までハンドアウト作ってて荷物重かったもんな)。それと、なんでもそうだけど、お出かけの準備は、ハンドアウト作りから切符なんかの予約、荷造り全般を含めて、できるだけ早めに。そうすれば、「何か減らせる荷物があるんじゃないか」「もっと楽で機能的な格好ができるのでは」と考え直す時間ができる。

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    2004-05-03

    修学旅行のやり直しで津和野に行く

    小中学校の頃は、親の転勤について回ってたせいで、転校ばっかりしてた。

    転校とかするのは別に嫌いじゃない。何故なら、嫌な奴らとすっぱり縁を切るいいチャンスだからね。

    どこに行ってもあんまり馴染めないヤル気のないクソガキだったせいで、たいていは友達とかできない。同級生ばかりじゃなくて、そこの中学のセンパイとかいう生き物にまで何故か目をつけられて、挙げ句「アンタ生意気」とか因縁つけられてイジメられるのはもうお約束。更に言えば、当時は学校の教師の教育レベルというか、民度がすごく低くてさ。特に保健体育の教師によく目をつけられて殴られたりいびられたりしたもんだ。

    転校するのはだいたい1年か2年に一度ぐらいなんだけど、中学校なんて3回もかわったから、そのたんびに学校のお仕着せを準備し直すなんて、私もめんどくさいと思ったし、親も大変だったと思うよ。

    最初に入学した中学校の時は、ちゃんと全部ピカピカに学校規定の用品で揃えてわりかしまともな学生生活を営んだけど、途中から転校した学校では、教科書もそうだけど、制服、靴、鞄、体育服、ありとあらゆるものが違っている。制服あたりはだいたい1週間ぐらいで調達できるけど、ジャージとか揃えるために目を血走らせて学校指定の店まで調達に行かないもんだよ。もうそのうちで良いやって、2、3ヶ月経たないと買い替える気になれない。すると、保健体育の教師に目をつけられて、体育の時間のたびに物差しでフトモモを殴られたり、「あんたの家は体育の服を揃える金もないくらいビンボウか?」と言いに来たりしてくれる。要するに暇な人だったんだろうけど、生徒がお仕着せ来てないと頭に来るってのがあるのかな。よくわからん。

    学校ごとに違ってるのは、お道具だけじゃない。教科の進め方や学校行事なんてのも学校ごとにてんでばらばら。使ってる教科書も違うし、進度もばらばら。一番すごかったのは、社会科。最初の学校では確か1年時に歴史を勉強、地理は2年生になってからの予定。2年目の学校では、地理はもう1年生のときに全部やってしまっていて、2年生の時には歴史ばっかりで、同じ科目を2回も勉強する羽目に。そして、3年生のときの学校では、公民だった。つまり、中学校のときに地理を勉強しなかったってことなんだけど、3年生の時に地理の点数が低いといっておこられて、「地理とか学校で習ったことない」とかゆって教師と親を慌てさせた。特に補講なんてしてくれるわけもなし、よくこんなんで高校受かったなと我ながら思う。というわけで、転校ばっかりしてると、義務教育で与えられる知識すら満足に吸収してなかったりする(笑)。

    あと、修学旅行のってのにも行かずじまいで、これは別にうちが貧乏だったためではなくて、2年目の学校では3年生のときに行く事になっていて、3年目の学校では2年生の時に行っちゃってたから。行かなかった、ただ、それだけの話。実家の近辺では、だいたい萩と津和野に行ったらしくって、萩行ったことない、津和野聞いたことがないというと、すごく変な顔をされる。

    というわけで、今回、人も知る津和野に我も行かんとて、行ってきた。最初はJRで行くつもりだったけど、なんか列車乗り換えたりするのがめんどくさそうだから、急遽車で。自分も三分の一ぐらいは運転した。列車の中で寝るつもりでいたから、前日夜更かししてしまって、結構フラフラ。トモダチは、途中で無糖の缶コーヒーとか飲んで眠気をさましたらしい。その後ほとんど運転してもらう。私は横で、高速道路の休憩所で買った油ぎとぎと、砂糖たっぷりのシナモンドーナツかじって豆乳飲みながら、寝てしまう。

    着いたのは昼過ぎぐらい。まだ目が覚めない私は若干ぼーとしてたけど、どうやら観光地であるらしい。至る所に菓子屋と酒屋と民芸品を売る店がある。コンビニはない。駅前の駐車場に車を止めたあと、観光案内所で地図をもらい、他の観光客にまじってぞろぞろ歩き出す。レンタルサイクルなんてのもあるけど、こんなとこ来てまで自転車乗りたくない(笑)。めんどくさいからパス。

    一応お目当てだったのは森鴎外旧宅と記念館だから、まずはそこを目指してとことこ歩き出す。駅の近くにあった、安野光雅美術館と北斎美術館は、帰りに来ようということでパス。道々お店を冷やかしながら。酒屋に「さくら酒粕」なんてピンク色の酒粕が売ってあって、重そうだから帰りにしようと言うと、「そーやってこないだも抹茶ば買いそこねたたーい」と言われ、そっもそがんね、ここは一つだけでも買っとこと、酒粕をぶらぶらさせてまた歩く。教会もパス。郷土館、養老館には何故か入る。かびくさい変な匂い。郷土館の史料はほとんど崩壊してる。おどろおどろしい感じ。鼈甲の簪とか櫛とか、風化にまかせてるといった体で、せっかくのお宝がもうひび割れてぼろぼろ。なんで割れるんだろう?座ぐりの道具や座ぐり糸と機械糸なんかも置いてあって、日本に残ってるのはそんなに多くはないというのを知っていたから、こっそり写真をとったりする。

    途中の商店とかを丹念に冷やかしすぎて、鴎外記念館に着いたのはもう3時すぎてた。最初に旧宅から見て、意味も無く入り口の100円入場券を買う。白秋の生家とちがい、中には上げてくれないらしく、たたみがすっかりホコリをかぶってるのは津和野ではどこの旧宅展示所でも同じ。記念館のほうに取って返して、肉筆原稿や出版物、財布の中身なんかの遺品を見た。作家や偉人の原稿とか仕事場、持ち物なんかを見るのが大好き。そんなに達筆ではないけど、非常に几帳面な感じのする字。死後、デスマスク、遺書から果ては財布とその中身に至るまで展示の対象になるなんて、有名人てのは、穴のあいた靴下や染みのついた下着なんてのを家においてはおけない生き物だよね。財布の中に入っていたのが、鈔票、身だしなみの道具の他、定期券と回数券と住所録だってことに、ああ、彼は最後まで作家の他にも勤め人という二つの顔を持ち続けた人だったんだということを示している。ロビーで来観記念のハンコを押して、西周の旧宅へ。こちらは家と土蔵があるだけで、他には特に展示物とかはなし。土蔵の座敷牢みたいなところが勉強部屋だったそうだ。さぞ集中できたことだろう。

    その後、川沿いの遊歩道をぶらぶら歩いて、稲荷神社の鳥井階段もてっぺんまで制覇して、多少フラフラになりながら本道のほうに戻る。時間はもう5時前で、店もぼちぼち閉まりかけており、北斎美術館も閉館後だったので、これはとうとう見る事ができなかった。

    帰りにまた酒屋に寄る。日本酒はパピーへの土産にするつもりで。どれが飲みやすいかなとトモダチに相談すると、一番高いのを差して「こっにしなっせ」としつこい。五合で4000円もするじゃん。うちのパピーなどうせあんまり日本酒のますさんけん、そぎゃん高かと買ってももったいなかろーと主張する私。奴も日本酒は好きじゃないという。だったら何故高いのを無責任に勧める?

    つまり、うちのパピーも日本酒飲まい人間だから、お高かとば買って行ってやらんと、日本酒の安かとな酔っぱらいのニオイがするけん、日本酒の飲めん人なますます日本酒好かんならすよというのがその主張。

    そぎゃんだろか・・・妙に説得力がある。そうかもしれない、というので、どーせならと一番高いのを買ってしまった・・・。ついでに、桜酒粕と味噌も買う。味噌は帰ってから早速みそ汁に使って、ほどよく発行した大豆と米が醸し出すチーズのように不思議な香り堪能しました。大量に買った桜酒粕は、甘酒と粕漬けに使ってみるつもり。


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    森林太郎の財布とその中身

    森鴎外記念館@津和野/黒革財布とその中身

  • 五拾銭札数枚
  • 拾銭札数枚
  • 小型ナイフ
  • 小型ハサミ
  • 回数乗車券
  • 鉄道乗車券(大正12年3月31日限 鉄道大臣元田肇認)
  • 住所録
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    2004-04-26

    柳川で川下り、うなぎは食べず

    土曜日は何故か突然柳川へ行ってきた。まだ行った事なかったから。柳川ちゃあ、柳川うどん(?)ぐらいしか聞いた事なかった。マジ。ウナギの名所でもあるらしい、とゆったら、トモダチが「どじょう鍋だろ〜」と。どちらも食べなかったから、真相は不明。

    たいへん風光明媚なところで、ああいう所はほのぼのするから大好き。至る所にウナギの蒸籠蒸しを食べさせるお店があって、ウナギの匂いがぷんぷんした。

    基本的にいろんなことを知らないんだけど、柳川ってこんなにすごい観光地だとは知りませんでした。名所旧跡の山。日田の豆田町よりもずっと広くて歩きがいもある。だから、午後にぶらっと行っても、せいぜい1,2カ所しか回れないのに、周りには山のようにいろんな歴史上の名勝旧跡がある。着くと、いきなり目の前に現れる白い洋館てのもかなりインパクトあったけど、文学館やら歴史資料館やら神社やら庭園やら。それに、うなぎ、柳川鍋の他に、八女茶、魚屋、酒屋とかたくさんありすぎて、どこから見ればいいのか目がぐるぐるした。

    とりあえずは、地図を見ながらお堀の周りをぐるぐる歩く。魚屋だけでも3、4軒あって、あんまり見た事のないような気色悪い魚が地べたに並べてある。赤貝ぐらいならわかるけどね。「これって食べものかな」「食べられんなら売っとらんどー」「名前ぐらい書いといてほしいよね」とか、程度の低い話をしながら買いもしないのに魚屋の前に水族館の見物客よろしくしばし佇む。その後スーパー日立屋に寄って、何故か刺身こんにゃくとイカせんべいを買って、イカをポリポリしながら北原白秋の生家へ。昔の人は背が低かったらしく、膨大な敷地なのに、家の作りが全体的に低い。頭を下げてとおらないと、鴨居にぶつかるぞ。タタミの上に上がったり、「父の書斎」(?)の屏風の蔭で寝心地を試してみたりして遊んだ。奥はそのまま歴史民族資料館になっていて、白秋と関係のある本や小道具なんかが展示してあった。中でも目を引いたのが「チョッキリ床屋」という歌のヒントを得たとかいうハサミの大きさ。こんなごついハサミで髪なんか切れるわけがない。昔の床屋はこれで耳でも切ってたんだろうという結論に達して、資料館をいいかげんに観察しておしまい。これでざーっと見ただけだけど、1時間はかかってると思う。次は「御花」の正面にある洋館を・・・と思ったけど、なんか案内図を見る限りでは、半端じゃない広さ。建物もその洋館だけじゃなくて10個ぐらいあるらしいし、庭もすごく広いらしいし、もう4時過ぎてたから、時間的に無理だろうと見学はあきらめた。八女のお抹茶でも買おうよとお茶屋に向かいかけたところを「お客様、もうお船には乗られましたか?」という客引きに捕まった。「まだ〜」とこたえると、「ぜひ乗ってください」とのことだったので、渡りに船とばかりにチケット売り場に向かう。時間が遅くて30分のコースしかやってない、30分のコースは本来は1000円なんだけど、時間が遅くてお客も我々だけで貸し切り状態なので1500円払えという。何故か値切ろうとか、他の客が通るまで待とうとか思わずに、その料金でお船に乗った。

    よどんだお堀の中を、船頭さんが竹竿でこぐ木舟に乗って、歌ったり喋ったりするのを聞きながら、淀んだ水に浮かぶ花びらとか木の葉を眺め、ウナギの匂いを嗅ぎながら、途中の低い橋桁や川に向かってぐぐっと伸びている木の下を通ったりするのはとても気持ちがよかった。途中で一カ所、ウナギの匂いが途切れて、花の匂いにとって変わるところがあって、水の上にも白い花びらが落ちるようになる場所があって、そこが「御花」という昔のお殿様のお庭の裏であったらしい。真っ白な椿がたくさん咲いていた。名前は御花でも花園はなかろーとトモダチは言うけど、あの芳香はただものじゃない。きっと中にはきれいな花園なんかもあるんじゃなかろうかと想像をたくましくした。

    お船から降りたのは5時半ごろでまだ明るかったけど、なんと、その間に店が全部閉まっていて、目当ての八女茶は買えなんだ。ちょっと日焼けして、リンパ腺がちくちくした。結局見所は白秋の生家しか回ってないんじゃなかったっけ。あとはお船でぼーとして、あっという間に店じまい。おもしろかったからまた来ようねーと話ながら、ぼちぼち帰路につきました。合掌。

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    2004-03-29

    旅のお道具とお荷物

    昨夜遅くに戻って来て、午前中にどうやら荷解きと洗濯とかを済ませた。
    今回、最後まで発表の用意にかかっていたせいもあって、荷造りに時間をかける時間がほとんどなかった。それで、もう適当にその辺にあるものをホイホイ詰め込んでいたら、荷物の重さはなんと8キロ(空港で荷物を預けたときにわかった)。重いはずだ。一泊だから、パソを持って行かなかったのは賢明な選択だったけど、できればいつも肌身離したくない。

    今回の一泊御旅行に持って行ったもの(最低これだけあればいいと思うもの。日数が長くなれば、お洋服がちょっと増えて、パソを持ったりもする程度)
     電気製品
      ・ICレコーダー
      ・デジタルカメラ
      ・充電器/充電池単3を6個
      ・携帯電話+充電用アダプタ
      ・iPod+充電用のアダプタ
      ・Work Pad
    ----------
     着替え
      ・替えの下着一組、靴下一足
      ・Tシャツ1枚
    ----------
     洗面道具、その他
      ・電動歯ブラシ
      ・練りは磨き粉(普通家で使ってるのをそのまま突っ込むことが多い)
      ・普通の歯ブラシ
      ・デンタルフロス、歯間ブラシ
      ・石鹸、洗顔用の石鹸
      ・化粧水
      ・櫛(ブラシはかさばるからパス)
      ・髪留めor簪(鉛筆でも代用できた)、ゴム
      ・爪切り
      ・ホテルの広いお風呂で和むためのオイルとかハーブなんかのグッズ
    ----------
      ・地図、地下鉄/JR路線図
    ----------
      ・水筒
      ・ティーバッグ(紅茶と烏龍茶を10個くらい。散茶でも可以)
    ----------
      ・マイ箸(カップラーメン食べるときに便利)
      ・ソムリエナイフ
      ・タオル1枚
      ・裁縫セット
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     いつものお出かけにも必要なもの(ハンドバッグの中身、とも言う)
      ・タバコ、ライター、携帯用灰皿
      ・ちり紙、ハンカチ
      ・ハンドクリーム、リップクリーム
      ・筆記具(+いつもの筆箱)、手帳(いつもの)、ポストイット

    これだけ書き出してみると、結構かさばってるなあという感じがしないでもない。
    毎度、着替えをほとんど持たないから、一体これ以上何が省けるのかよくわからないけど、これからも試行錯誤していく予定。

    今回荷物が重かったのは、発表用の資料と辞書、参考書が数冊入っていたからだと思う。あと、雑誌も2冊ほど入れてたけど、これは飛行機とホテルで読み尽くしてしまって、途中で捨てて来た。

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    ホテルは大会会場から近いところがグウ

    今回何故か疲れる旅行でしたが、特に失敗したのはホテルの選択。

    旅行は好きじゃないけど、学会の旅行とかで年に3,4回はお泊まりで出かけています。とはいえ、金のない院生だから、いつも予算を捻出してどうにかこうにか出かける有様。そんなに高い場所には泊まれない。たいていはパッケージのプランで。そして、できれば一度泊まった事のあるホテルがいろいろ安心できる。

    とはいえ、春休みに入って旅行者が一番多い時期だそうなので、二週間まえにパッケージで予約したときに既に会場近辺のホテルも、自分がいつも泊まる事にしているビジネスホテルも満杯だったそうです。仕方なく「そんなに遠くないし結構便利ですよ」とすすめられるままに、新幹線の駅に隣接する都市型高級ホテルというのにお泊まりしました。

    大失敗。

    まず、ホテルの場所や乗り継ぎの方法が都心の地図には載ってない!範囲からはみ出してる場所らしい。田舎者だから、あの辺一帯首都圏だろうとか思ったけど、うーん。わざわざ地図を買い直すのは面倒。

    旅行会社からもらった地図と説明書にも××駅下車、としかかいてないしね。まさか、そこまで行くのに東京から新幹線に乗れって?

    それに、会場から地下鉄、JRを3回も乗り換えて2時間弱で着くのの一体どこがそんなに遠くなくて便利なのかがさっぱり理解できない。荷物は重いし、人は多いし、地下鉄はなんだか怖いし、道はわからないし、神経は使うし(ほら、方向音痴だから)もうホテル着かなくてもいいからどっかで野宿するかあ?と思ったほどです。

    それで、噂の超高級ホテルに着いたんだけど、なんと荷物も運んでくれない。フロントにいる人もホテルマンって感じは全くしない。普通は独特の折り目正しさとか背筋の伸ばし方みたいなのがあるけど、なんか??な感じでした。

    客室のある階に行って、ちょっとげんなりしたのは、色あせたシミのある絨毯かな。壁も結構汚れてたし。なんか中国のホテルを彷彿とさせられた。

    部屋に入ると、うーん。猛烈なタバコのにおいに卒倒しそうになったよ。自分も吸うからいいといえばいいんだけど、カーテンなんてニコチンで黄ばんでる。床の絨毯は染みだらけだし、浴室に近いところの変色が激しいのは、かつて、ここでお湯が溢れました事件が数回起きたってことだろうか。

    部屋には電気ポットもなくて、湯がほしいなら自分で外に汲みに行けという寸法らしい。使いにくいポットが置いてあった。

    靴磨き用の紙もなかったっけ。

    浴室にあったのは、櫛と剃刀とシャワーキャップのみ。こんなん誰が使うのーみたいな。「当ホテルは環境に優しいホテルを目指しておりますので」という名目のもと、シャンプーとリンスはなくて、リンスインシャンプーの入ったポンプが掛けてある。せめてシャンプーとリンスは別にしてほしい。

    良かったのは、地下に食料品店があったので、疲れていても遠出せずに済んだということかな。これはちょっとおすすめかも。でも、うう。それ以外で褒めたいような所が見つからない。まだ普通のビジネスホテルのほうがいろいろ細かいところ行き届いているし、ホテルにお泊まりしてるんだって気分も十分に味わえたかもしれません。

    教訓:ホテルは名前で安易に選ぶな。地の利を第一に。そうすれば、多少の汚さとか狭さなんかも不満に思う事はあまりない。

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